渦中の井岡一翔「絶対許さんからな」 家族を中傷するSNS投稿に怒り心頭

[ 2021年5月11日 14:52 ]

昨年大みそかのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで2度目の防衛に成功した井岡一翔
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 日本人男子初のボクシング世界4階級制覇王者で現WBO世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(32=Ambition)が10日、自身のインスタグラムのストーリーズ機能を使い、SNSへの心ない中傷投稿に怒りをあらわにした。

 井岡は昨年大みそかに行われた2度目の防衛戦のドーピング検査で尿検体から大麻成分などが検出されたなどと報道された。井岡サイドは不正な薬物の意図的な摂取を否定し、日本ボクシングコミッション(JBC)の倫理委員会で潔白を主張していく方針を示している。

 そんな渦中にあって、井岡のSNSに「ジャブ中嫌い」、「イオカじゃなくて、ジャブ中の息子」というコメントが送信されたという。覚醒剤を指す「シャブ」とボクシングの「ジャブ」をかけてドーピング騒動を揶揄したものと思われるが、井岡は怒り心頭。「こうゆうメッセージ・コメント送ってくる奴、勘違いすんなよ、言っていい事と悪い事があるからな 絶対許さんからな。後悔すんなよ」(原文まま)とつづった。

 JBCの永田有平理事長は今月中に倫理委員会の結論が出る見通しだとしている。

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