WBC Sフライ級4強で“トーナメント”開催へ 井岡の統一戦実現にも影響

[ 2021年3月30日 05:30 ]

井岡
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 強豪ひしめくスーパーフライ級の世界戦線の中心となっているのはエストラーダとゴンサレスだ。2人は今月13日に対戦し、エストラーダが2―1で判定勝ちしてWBC王座と&WBAスーパー王座を統一した。

 当初は勝者とシーサケット・ソールンビサイの対戦が基本線だったが、接戦となったエストラーダとゴンサレスの再戦を望む声が多く、WBCはエストラーダをフランチャイズ王座に格上げし、ロマゴンとの再戦を承認。シーサケットは正規王座をクアドラスと争い、両試合の勝者による統一戦を行う“トーナメント”を打ち出した。井岡が他団体王者と統一戦を実現させるためには、IBF王者アンカハスと対戦するか、WBCトーナメント終了を待つことになりそうだ。

 なお、WBAは昨年11月に行われた正規王者フランコと前王者モロニーの再戦が無効試合となったため、再々戦が行われる可能性が高い。

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