天龍源一郎 うっ血性心不全で19日から入院「命に別状はなく、一定期間の安静を要する」

[ 2021年3月22日 15:42 ]

天龍源一郎
Photo By スポニチ

 元プロレスラーの天龍源一郎(71)が「うっ血性心不全」と診断され、19日に入院したことが22日、分かった。この日、公式ブログで発表された。

 発表では「天龍源一郎にいつも温かいご声援を頂きまして誠にありがとうございます。この度、突然ではありますが天龍源一郎に関しましてご報告が御座います」と切り出し、「3月初旬より動悸、足の浮腫み、息切れなどの体調不良が見受けられたため検査いたしましたところ『うっ血性心不全』の診断が下され、3月19日より入院をしております」と、「うっ血性心不全」で19日から入院していることを明かした。

 「突然のご報告となり驚かせてしまい申し訳ありません」と謝罪しつつ、病状に関しては「緊急性は伴うものの命に別状はなく一定期間の安静を要するもので入院治療となる予定」という。「主治医とは、原因や治療方針も今後相談の上、本人の体調を最優先し、経過をみて参ります」とし、「ファンの皆様、関係者の皆様には突然のご報告で、多大なるご心配・ご迷惑をお掛けすることとなり心よりお詫び申し上げます」とメッセージを送った。

 今回の入院に伴い、28日の「天龍源一郎vs小橋建太トークバトル」は延期。4月3日に予定されている日本プロレス殿堂会設立1周年記念イベント「レジェンドサミットVol.1」について天龍の出演は取りやめる。

 天龍自身も「この度はファンの皆さん、関係者の皆さんにご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。自分自身も突然のことで驚いていますが、これもまた生きろ!と言われたのだと思って前向きにとらえるしかありません。また皆さんと一緒に過ごせる日を思い、頑張って治療していきたいと思います。何より、イベントや仕事に大きな穴をあけてしまったことが悔やまれます。でも生きてこそだとも思うので元気な姿をお見せできるように、頑張ります!」とコメントを発表している。

 長女で天龍プロジェクト代表・嶋田紋奈(あやな)さんは「本来であればこのようなご心配をおかけすることは本人も望んでおりませんでしたが出演予定のイベントが複数あり説明も必要であったためにこの度のご報告となりました」と説明。「天龍は最近では飲酒も月に何度かたしなむ程度、喫煙もしておらず、週2回以上の定期的な運動も行っており、日頃の生活には充分に気を付けておりました。本人の怠慢によるものでもなく、2019年にご心配をおかけいたしました脳梗塞や、現在の杖を必要とする生活とは直接的に関係はないものと現時点ではとらえております。本人も治療に向け前向きでおります」と現状を報告している。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「アントニオ猪木」特集記事

2021年3月22日のニュース