六島ジム前会長らの処分をJBCが発表 TEAM10COUNTジムは閉鎖へ

[ 2020年9月17日 18:26 ]

 日本ボクシングコミッション(JBC)は、六島ジム前会長の枝川孝氏、ミツキジムの春木博志プロモーター、TEAM10COUNTジムの鳥海純会長への処分を16日に公式サイトで発表した。いずれもボクシング界の信用を著しくおとしめたことが理由としている。

 自身の経営する不動産会社の法人税などを脱税し、法人税法違反などの罪で懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を受けた枝川氏は、8月24日よりライセンス資格の無期限停止処分。昨年12月14日の大阪市内での興行前に元トレーナーを殴り、傷害罪で起訴された春木氏は、同年12月14日よりプロモーターライセンスの1年間停止処分とした。ともに9月9日付。

 また、JBC規定のマネージメント料を超えた額を長期にわたり所属選手から徴収していた鳥海会長は、クラブオーナー及びマネージャーライセンスの6カ月停止処分となった。処分は6月28日付。TEAM10COUNTジムは、公式サイトで今月30日でのジム閉鎖を発表している。

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