コロナ禍後初の世界戦開催 24歳フランコが3―0判定勝ちで新王者

[ 2020年6月24日 13:47 ]

 ボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦は23日(日本時間24日)、米ネバダ州ラスベガスで行われ、挑戦者で同級12位ジョジュア・フランコ(24=米国)が王者アンドリュー・モロニー(29=オーストラリア)を3―0(114―113×2、115―112)で判定勝ちし、新王者となった。

 序盤はモロニーのペースで進んだが、中盤から王者アンドリューがペースを掴んだが、中盤からフランコが巻き返し、11回にはダウンを奪って判定を僅差で制した。

 モロニーは昨年11月に暫定王座を獲得。今年2月に正規王座返り咲きを果たしたローマン・ゴンサレス(ニカラグア)のスーパー王者認定に伴って正規王者に昇格したが、初防衛戦で王座陥落となった。戦績はフランコが17勝(8KO)1敗2分け、プロ初黒星を喫したモロニーは21勝(14KO)1敗。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止されていた米国でのボクシング興行は今月9日(同10日)から再開したが、世界戦が行われるのは主要4団体を通じて今回が初めてだった。

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