ボクシング興行8試合を“強行” 試合の間に強制換気など対策

[ 2020年2月28日 05:30 ]

 東京・後楽園ホールで27日、ボクシングの「はじめの一歩30周年記念フェザー級トーナメント」や東洋太平洋ウエルター級王座決定戦など8試合が行われた。

 新型コロナウイルスの感染拡大による政府の自粛要請発表前に前日計量が完了していたため、延期や中止は難しいと判断。セレモニーや選手入場を簡素化し、試合と試合の間には非常用扉を開放してエアコンによる強制換気を実施するなど対策を講じて開催に踏み切った。

 日本ボクシングコミッション(JBC)と日本プロボクシング協会(JPBA)は3月末まで国内の試合を中止、延期することを各興行主に要請することを決めたが、競技の特性なども考慮し、この日の開催を容認した。

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