尚弥、藤原竜也との対談実現!「思ったよりも親しみやすい方でした」 4・25決戦へ気合

[ 2020年2月27日 05:30 ]

WBA・IBF・WBO世界バンタム級王座統一戦   (WBAスーパー&IBF王者)井上尚弥《12回戦》(WBO王者)ジョンリール・カシメロ ( 2020年4月25日    マンダレイベイ・イベントセンター )

ベルトを手に笑顔の井上尚弥(左)と藤原竜也(撮影・島崎忠彦)
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 井上尚弥が俳優の藤原竜也(37)との“異種対談”でカシメロとの3団体統一戦へ向けて気合を高めた。WOWOW「エキサイトマッチ」と、藤原が主演を務める映画&ドラマ「太陽は動かない」のコラボレーション企画で対談が実現。注目の一戦が2カ月後に迫る中、井上は「自分の中では(藤原は)デスノートやカイジのイメージだったけど、思ったよりも親しみやすい方で、良い意味で刺激的でした」と藤原との時間を振り返った。

 父・真吾トレーナーと幼少期からボクシングを始めた井上と、14歳から演出家の故蜷川幸雄さんから厳しい指導を受けた藤原。フィールドは違っても共通点は少なくなかった。井上が「鏡の前で泣きながら練習した記憶がある」と明かすと、藤原は「僕も蜷川さんに稽古で何度も泣かされたことがありました」と呼応。試合に向けての調整と演劇の初日に向け稽古する過程にも共通する部分を見いだし、藤原の「本番を迎えて戦うのは自分だけ。その意味ではボクシングと似ている」の発言に、井上も大きくうなずき、「そういう厳しさは同じかもしれません」と同調した。

 海外でも活躍する藤原から熱いエールを送られた井上は「初めてのラスベガス。インパクトを残したい。試合内容も求められる中で本来のスタイルを崩さず、豪快にKOすることが一番だと思う」と勝利を約束した。 

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2020年2月27日のニュース