阪下優友、3年前敗れた望月にリベンジ初防衛 菊花賞外しても「ここに運を持っていた」
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プロボクシングのWBOアジアパシフィック・フライ級タイトルマッチ12回戦は21日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・阪下優友(28=角海老宝石)が挑戦者で同級6位の望月直樹(25=横浜光)に10回1分、KO勝ちし、初防衛に成功した。
今年5月に坂本真宏(六島)を6回TKOで下して王座を獲得した阪下の初防衛戦の相手は16年12月に対戦し、判定で敗れた望月。序盤は手数が多く、運動量も豊富な望月に主導権を握られ、ジャッジの採点では9回までリードを許したものの、10回に激しく打ち合い、最後は右フックから返しの左フックを顔面にヒットさせて望月を沈めた。
3年前のリベンジを果たして王座を死守。競馬好きの阪下は「菊花賞を外したもの納得。最後はラッキーパンチ。ここに運を持っていた。後半勝負の作戦だったけど、(反撃が)遅すぎた。途中からあまり覚えていないぐらいで、望月選手からベルトを守れてよかった」と苦笑い。「競馬は来週の天皇賞・秋でリベンジします」と宣言し、笑いを誘った。
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