村田諒太「日本人に誇りや自信をくれる」 ラグビー日本代表を称賛

[ 2019年10月6日 16:33 ]

「スーパーかけっこアタック」にゲスト参加し、子供たちとかけっこする村田涼太(左) 
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 ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(33=帝拳)が6日、東京・豊洲で行われた日本ランニング協会主催イベント「スーパーかけっこアタック」に特別ゲストとして参加した。屋外60メートル日本記録保持者の川面聡大氏(30)の指導を受けながら90人の子供たちと約1時間半、汗を流した村田は「あしたからの走り込みキャンプ前にみんなと一緒に教えてもらえてよかった」と笑顔。7日から1週間、千葉・成田市内で走り込み合宿を行うことを明かし、「いろいろ試してみたいことは多いですね。いかに効率良く走るかとかは大事なので。そういう楽しみを持ってキャンプインできることは、すごく大きいですね」と“収穫”を強調した。

 この日、米ニューヨークで行われたIBF世界ミドル級王座決定戦で元3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(37=カザフスタン)が判定勝ち。かつて対戦を熱望した相手が王座に返り咲いたが、「彼を目標とすべきかなのかどうかも考えなければいけない。プロってお客様のニーズに応えられるかどうか。僕がやりたい、やりたくないじゃないじゃない」とファンが望む試合をやる姿勢を強調した。

 日本代表の快進撃が続くラグビーW杯の話題にも触れ、「戦前の予想は低かったけど本番で力を発揮できるのはすごいなと思うし、それだけのトレーニングをしてきたんだと思う。地元で試合ができるのも大きい」と分析。「階級差がなくて完全なフィジカル勝負のスポーツで日本という国が海外にチーム負けないというのは、すごく日本人に誇りや自信をくれると思う」と称え、「あと1勝してベスト8に入って日本を元気にしてほしい」とエールを送った。

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