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田中恒成 8月24日に2度目防衛戦 世界戦では初のサウスポー相手

[ 2019年5月29日 14:34 ]

2度目防衛戦の会見で相手のジョナサン・ゴンサレスの写真と3本のベルトを持つ田中恒成
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 ボクシングのWBO世界フライ級王者・田中恒成(23=畑中)が29日、名古屋市内で会見し、8月24日に名古屋市港区の武田テバオーシャンアリーナで2度目防衛戦を行うと発表した。相手は指名挑戦者の同級1位ジョナサン・ゴンサレス(28=プエルトリコ)。22勝(13KO)2敗1分1無効試合のサウスポーで3月16日、田口良一(ワタナベ)に12回判定勝ちした初防衛戦以来のリングとなる。

 サウスポーとの対戦はプロ2戦目にあるが世界戦では8試合目で初めて。「まだ3カ月後。しっかり準備して臨みたい」と意気込みを語り、6月には2週間足らずのフィリピン合宿を計画していると明かした。

 合宿には中京学院大中京高のボクシング部監督を務め、東京五輪出場を目指す兄・亮明(25)が同行する。亮明はサウスポーで、トレーナーの父・斉(ひとし)さんによれば、「ナンバーワンのパートナー」。田中も「(今まで)右ばかりだったので兄とスパーリングをする機会がなかった。手合わせ?2年くらい前にやった」とするが、ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝で2回TKO勝ちした井上尚弥(大橋)には刺激を受けている。

 「この試合を見たときに色んなボクシング関係者に“コイツ、もっと行けるな”と未来を描いてもらえるような試合がしたい。スピードが武器なのでKOで勝ちたい」とKO宣言も飛び出した。

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