ドネア、ヤングを6回KO!WBSS決勝進出「尚弥と対戦したい」

[ 2019年4月28日 11:49 ]

ノニト・ドネア
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 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント準決勝が27日(日本時間28日)、米ルイジアナ州ラファイエットで行われ、WBAスーパー王者ノニト・ドネア(36=フィリピン)がステファン・ヤング(30=米国)を6回KOで下し、決勝(日時、会場未定)に進出した。

 WBO王者ゾラニ・テテ(31=南アフリカ)が右肩の故障のため欠場。リザーブ選手だった同級5位のヤングとの対戦。立ち上がりはドネアがプレッシャーを掛け、ヤングが足を使う展開。3回に右ストレートにでぐらつかせ、主導権を握ったドネアは6回2分37秒、“宝刀”左フック一発でヤングを倒し、試合を決めた。

 準決勝のもう1試合は5月18日(同19日)に英グラスゴーで行われ、WBA王者・井上尚弥(26=大橋)とIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(26=プエルトリコ)が激突する。

 「選べるなら、どちらと対戦したいか?」と問われたドネアは「2人ともすごい選手。ただ、私は日本が大好きで尚弥選手をリスペクトしているので、尚弥選手と対戦できたら素晴らしい」と井上との対戦を希望した。

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