やはりスペンス有利?ガルシアのウエルター級挑戦を現役ボクサーが語る

[ 2019年3月12日 21:36 ]

にらみ合うスペンス(左)とガルシア (AP)
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 プロボクシングのIBF世界ウエルター級タイトルマッチは16日(日本時間17日)に米国のテキサス州で開催が予定され、王者エロール・スペンス(29=米国)がWBC世界ライト級王者マイキー・ガルシア(31=米国)の挑戦を受ける。

 ガルシアは階級を2つ上げてスペンスに挑戦。勝てば5階級制覇達成となるが、ライト級とウエルター級の体格差を指摘する声が多いのも事実だ。果たして階級の壁を打ち破ることができるのか。決戦まで1週間を切った12日、米国のボクシングサイト「ボクシングシーン・ドットコム」は、以下のような現役ボクサーのコメントを紹介した。

 WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー:「2人とも好きなボクサーだが、スペンスにやや分がある。ガルシアはスキルと闘争心を持っているが、スペンスが有利だね」

 元2階級制覇王者ダニー・ガルシア:「ガルシアは素晴らしいボクサーだが、2階級を上げて能力以上のことをしようとしているように思える」

 WBC世界スーパーウエルター級王者トニー・ハリソン:「スペンスは体が大きくて力強い。今はスペンスの時代で、とにかく彼を止めることはできないよ」

 WBA世界ウエルター級王者キース・サーマン:「ガルシアのボクシングが好きだが、彼は真のウエルター級のボクサーと対戦したことがなく、この階級は彼にとって未知の領域。スペンス相手に苦しむだろうね」

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