岡田 20戦目で初黒星、TKO苦杯 世界初挑戦遠のく

[ 2019年2月12日 05:30 ]

スーパーライト級10回戦   ●WBO2位・岡田博喜 TKO9回2分9秒 同5位レイムンド・ベルトラン(メキシコ)○ ( 2019年2月10日    米カリフォルニア州フレズノ・セーブマートアリーナ )

TKO負けを宣告されぼう然とする岡田=左(撮影・田中哲也通信員)
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 米国2戦目の岡田博喜は前WBO世界ライト級王者ベルトランに9回TKO負け。節目のプロ20戦目で初黒星を喫し、試合後は病院へ直行した。

 2回に左フックを浴びてダウンもすぐに反撃。右ストレートでベルトランをぐらつかせた。3回以降も激しい攻防を続けたが、9回に2度目のダウン。立ち上がったものの、連打を浴びて崩れ落ち、陣営が棄権を申し入れた。岡田は昨年8月に米プロモート大手トップランク社と契約。“世界前哨戦”と位置付けた試合だったが、痛い敗戦で世界初挑戦は遠のいた。

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