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拓真 世界初挑戦決定!尚弥と兄弟4団体統一へ「自信ある」

WBC世界バンタム級暫定王座決定戦   同級2位ペッチ・CP・フレッシュマート≪12回戦≫同級4位・井上拓真 ( 2018年12月30日    大田区総合体育館 )

12月30日にトリプル戦を行う(右から)井上拓真、伊藤雅雪、拳四朗(撮影・中出 健太郎)
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 ボクシングWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)の弟、拓真が世界に初挑戦する。12月30日に東京・大田区総合体育館で、ペッチ・CPフレッシュマートとのWBC世界バンタム級暫定王座決定戦に臨むことが7日、都内で発表された。兄弟世界王者なら国内では亀田3兄弟以来2例目。WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪の初防衛戦、WBC世界ライトフライ級王者・拳四朗の5度目の防衛戦とのトリプル世界戦になる。

 2年前に上がるはずだった世界戦の舞台がやっと実現する。スーツ姿で会見した拓真は「2年間、悔しい思いをしてきた」と切り出した。16年12月にWBOバンタム級王座への挑戦が決まりながら、発表当日に右拳を骨折して無念の中止。約1年のブランクをつくったが、「2年前よりも獲れる自信がある」と言い切った。

 WBCバンタム級王座は1位ウーバーリ(フランス)―3位ウォーレン(米国)の王座決定戦の交渉が難航。WBCは次善の策として拓真―ペッチの暫定王座決定戦を承認した。日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長によるとウーバーリ―ウォーレンは年内開催が難しく、暫定王座決定戦は王座決定戦への“昇格”が濃厚という。拓真は「暫定より正規の方がモチベーションは上がる」と話した。

 48戦全勝のペッチは1メートル72のサウスポー。拓真がWBC王座を獲得し、ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)参戦中の尚弥が優勝してWBA&IBF&WBOの3団体統一王者になれば、兄弟でバンタム級の主要4団体王座を独占。ヘビー級のクリチコ兄弟(ウクライナ)以来の快挙となる。兄から「やっと決まったな」と声を掛けられたという弟は「兄弟で4団体という大きな夢をかなえるためにも、年末は勝ちに徹したい」と意気込んだ。

[ 2018年11月8日 05:30 ]

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