拳四朗 4度目の防衛戦へ走り込み合宿開始「しんどいのでメンタルが一番鍛えられる」

[ 2018年8月31日 18:59 ]

池や滝がある広大な日本庭園で上半身強化のトレーニングを行う拳四朗
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 ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・拳四朗(26=BMB)が8月31日、ミラン・メリンド(30=フィリピン)と対戦する4度目の防衛戦(10月7日、横浜アリーナ)に向けての走り込み合宿を神奈川県茅ヶ崎市でスタートさせた。

 合宿の拠点となったのは、かつて三菱財閥の岩崎家が「茅ヶ崎迎賓館」として使用していた屋敷で、現在は拳四朗のスポンサーである長谷川トラストグループ株式会社が保有。2400坪という広大な敷地には滝や噴水のある池や茶室なども備えた日本庭園があり、拳四朗も初めて訪れた時には「驚いた」という。この場所での合宿は3度目で、今回は三迫ジムのボクサー11人も参加。初日のこの日は午後から約2時間、腹筋や上半身のトレーニング、海岸沿いのサイクリングロードでの6キロのランニングなどで汗を流した。

 1日からは3分間ダッシュを12回など徹底した走り込みで瞬発系の持久力アップを図る。拳四朗は「走るスタミナとボクシングのスタミナは違うけど、かなり、しんどいのでメンタルが一番鍛えられる」と苦笑い。9日からフィリピンでのマニラでスパーリング合宿を予定しており、そこに向けて3日まで“下地作り”を行う。

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