女子大生がママさん圧倒!古川 世界初挑戦で戴冠

[ 2016年8月14日 05:30 ]

WBA女子ライトミニマム級王座決定戦、西村聡美(右)と打ち合う古川夢乃歌

WBA世界女子ライトミニマム級王座決定戦10回戦 ○古川夢乃歌 3回1分59秒TKO 西村聡美●

(8月13日 草加市文化会館ホール)
 22歳の女子大生ボクサーと35歳のママさんボクサーによる王座決定戦は若い古川に軍配が上がった。

 日体大4年の古川は2児の母・西村を序盤からパワーで圧倒。3回にワンツーでレフェリーストップを呼び込み、「手応えは今までで一番あった」と世界初挑戦での戴冠を振り返った。

 主戦場は東洋太平洋王座を持つフライ級だが、今回は3階級下の世界王座挑戦へ8キロの減量を敢行。教育実習を終えた1カ月半前から減量を始め、大好きなアイスも我慢していただけに「かき氷が食べたい」と笑った。

 今後は複数階級制覇も視野に入れており「日本には王者が多いので、これから楽しみ」と意欲を口にした。

続きを表示

この記事のフォト

「ボクシング」特集記事

「井上 尚弥」特集記事

2016年8月14日のニュース