大毅 いまだダンマリ“負けて防衛”から初の公の場も

[ 2013年12月27日 05:30 ]

舞台あいさつに登場する亀田大毅

 IBF世界スーパーフライ級王者の亀田大毅(24=亀田)がダンマリを決め込んだ。26日は都内で自身の主演映画「ヒットマン 明日への銃声」(辻裕之監督)の発表披露会見に出席した。

 負けて王座保持で問題となった3日のIBF・WBA世界同級王座統一戦後、初めて公の場に姿を見せた。「IBFワールドチャンピオン!」と紹介されて舞台に上がった大毅は黒のジャケットに蝶ネクタイ姿で、顔もややふっくらして元気そうな様子。ただ、当初予定されていた取材対応はなく、ボクシングに関して無言を貫いた。映画については「緊張は一つもしなかったけれど、セリフを覚えるのは大変だった。いい映画になったと思う」と語った。

 試合後にIBFの立会人が前言を翻し「王者が負けても王座は動かない」と発表して大混乱となった問題は長期化している。日本ボクシングコミッション(JBC)は年明けに資格審査委員会を開いて、興行主の亀田ジムに対して処分するかを検討する。

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