JBC元事務局長 懲戒解雇は無効と提訴

[ 2012年6月22日 20:22 ]

 日本ボクシングコミッション(JBC、東京)の懲戒解雇は不当として、元事務局長の安河内剛氏(51)が22日までに、解雇の無効を求め、東京地裁に提訴した。既に降格処分の無効確認訴訟を起こしており、請求を追加した。記者会見で安河内氏は「解雇は降格をめぐる提訴への報復としか思えない」と話した。

 安河内氏側によると、解雇は15日付で、(1)JBCとは別の団体を設立しようとした(2)ボクサーの個人情報を外部に漏らした―ことが就業規則違反に当たるとされた。安河内氏側は「全く根拠がない」と主張している。

 安河内氏は昨年6月、勤務に関する部下への説明に問題があったとして降格処分を受け、業務命令で都内のビル管理会社事務所へ配転。処分を不当として、今年5月に提訴していた。

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