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興毅、エリート挑戦者にドヤ顔「俺は東大クラスや」

デラモラ(右)にメンチを切る亀田興毅

ダブル世界戦・調印式

 プロボクシングのダブル世界戦の調印式が29日、都内のホテルで行われ、WBA世界バンタム級王者・亀田興毅(24=亀田)が挑戦者のダビド・デラモラ(23=メキシコ)と初対面し、世界初挑戦となる年下のエリートボクサーを“亀の洗礼”で威嚇した。

 “亀の儀式”は会見中に始まった。興毅が立会人のアラン・キムWBAスーパーバイザーら関係者4人を間に挟んだ会見のテーブルで、マイクを握る挑戦者を“ジロリ”とにらみ威嚇する。デラモラが「彼がショーでやっているのは分かっている」と切り返すと、興毅が素早く反応した。

 2人そろっての写真撮影で、下から突き上げるようなメンチ切りと肩パンチの先制攻撃。メンチ切りは相手が視線をそらし不発に終わったが、背中を向けたデラモラの肩に放った重たいジャブは「ドスン」という鈍い音がして一時騒然。最終的に関係者が間に入って事なきを得た。

 興毅はドヤ顔だった。「先手必勝やねん。会った時点で戦争開始してるやん。戦いっていうのはそういうもんやから」。母国メキシコで名門とされるティファナ大に在学中の挑戦者が来日以降「頭を使って戦う」と興毅を挑発してきた。それに対しては「中卒やけど、俺は賢いで。4歳から空手やってるし、ボクシングもずっとやってる。戦いの学校があれば東大クラスや」と応戦。緊張していると見た世界初挑戦の年下大学生に心理的な揺さぶりをかけた。

 「顎は打たれ強そうやけどテンプルは弱そうやな。テンプルをプルンプルンさせるよ」と冗談で締めた興毅。挑戦者との初対面で、2度目の防衛成功の自信をさらに深めた。

[ 2011年8月30日 06:00 ]

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