夢は世界!カシアス内藤Jrが高校3冠

[ 2009年10月7日 06:00 ]

決勝で北海道・田中一(左)に判定勝ちし、3冠を達成した内藤律樹

 第64回国民体育大会「トキめき新潟国体」のボクシングの少年ライト級で、元東洋ミドル級王者カシアス内藤氏の長男・内藤律樹(神奈川・磯子工高)が選抜大会、高校総体との3冠を達成した。

 判定ながらポイントで10―0の完勝。内藤が高校3冠を成し遂げ「やりにくい相手だったけど、優勝できてうれしい」と胸を張った。本来のスピードを生かした戦いではなかった。積極的に前に出てくる相手に対し、左右からの強烈なフックで圧倒した。父の影響で中学1年にボクシングを始めた18歳。「最終的には世界チャンピオンになりたい」と、父も届かなかった夢を口にした。

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