阪神・大竹耕太郎 「甲子園の広島戦」9戦目にして初黒星 6回2失点も「長打を打たれた反省はある」

[ 2026年5月16日 01:15 ]

セ・リーグ   阪神0─2広島 ( 2026年5月15日    甲子園 )

<神・広(6)> 4回、モンテロにソロ本塁打を打たれた大竹 (撮影・亀井 直樹)
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 阪神・大竹が9戦目にして初めて「甲子園の広島戦」で黒星を喫した。中5日で迎えた登板で6回5安打2失点。先発としてクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)の働きを見せるも、打線の援護なくマウンドを去った。今季自身初の連敗で2敗目だ。

 「長打を打たれた反省はある。全体としてはリズム良く投げられたので、良かったところは認めながらやりたい」

 天敵の一発に沈んだ。序盤3回までテンポ良く投げるも、4回2死で迎えたモンテロに被弾。1ボールから甘いスライダーをはじき返された一打は左翼席に着弾する決勝弾となった。昨季は2本塁打を許していた助っ人に、今年も手痛いアーチを食らった。

 好条件がそろったマウンドで敗れた。それでもシーズンは長い。「僕の感情とかはなくて。言われたところでしっかり投げられるように淡々と準備したい」。その目はもう、次戦の登板に向かっていた。(松本 航亮)

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