吉田正尚「何とかバットに当てて事を起こしたかった」メジャー4年目で初のサヨナラ打 

[ 2026年4月19日 01:30 ]

ア・リーグ   レッドソックス1-0タイガース ( 2026年4月17日    ボストン )

延長10回にサヨナラ打を放ったレッドソックス・吉田正尚はチームメートからもみくちゃにされ、手荒い祝福を受ける(AP)
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 レッドソックス・吉田がメジャー4年目で初のサヨナラ打をマークした。しかも、代打でだ。延長10回1死一、三塁の好機に送られた。「1点取るだけだったので、何とかバットに当てて事を起こしたかった」。高めの直球を捉えた打球は大きく弾み、内野5人シフトの頭上を越えて右前に抜けていった。

 一塁を回ると満面の笑みでヘルメットを脱ぎ、チームメートからもみくちゃにされながら手荒く祝福された。オリックス時代は18年と21年に二塁打と犠飛で2度のサヨナラ打をマークしているが、メジャーでも格別だった。今季の先発出場は8試合にとどまるも、出塁率・474と奮闘を続けている。ヒーローインタビューでは「試合にいつでもいけるように、しっかり心拍数を上げていた」と振り返った。

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