ロッテ、連敗「3」で止めた! 守護神・横山陸人が執念の回またぎ サブロー監督の采配実った

[ 2026年4月15日 21:59 ]

パ・リーグ   ロッテ9―7日本ハム ( 2026年4月15日    ZOZOマリン )

<ロ・日5> 雨中のマウンドで力投する横山   (撮影・西海健太郎)
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 ロッテが若き1、2番コンビの爆発で雨中の乱打戦を制し、連敗を「3」で止めた。

 2―5と逆転を許した3回、無死一、二塁で西川が日本ハム先発・加藤のフォークを右越え1号同点3ランを放った。

 5ー5と同点にされた4回は藤原が2死二、三塁で右前に勝ち越しの2点適時打。西川も適時二塁打で続いた。

 8回の西川は三塁打で史上73人目のサイクル安打達成だったが、2死満塁で押し出し死球となり、貴重な追加点を得た。

 6回から大雨となったゲーム。今季初めての1番・藤原、2番・西川の若きコンビが合わせて7安打7打点の大爆発。サブロー監督の起用に応えた。

 7回途中から前倒しで登板した守護神・横山は回またぎとなった8回に2死一、二塁のピンチを抑えた。ここでグラウンド整備のために25分の中断が入るアクシデントもあったが、再開後に奈良間をシンカーで空振り三振に仕留めた。9回は鈴木が3人できっちりと締めた。

 執念で逃げ切ったロッテはようやく4月4勝目。借金を「5」に戻した。

 4回から登板し、2イニングを投げた八木がプロ初勝利。お立ち台で「5年目なんですけどやっと勝利挙げられてうれしい。最高っす」と喜んだ。

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