駒田徳広氏 凄く見えないのに試合では凄かった横浜の打者「ブサイクなティーやる」

[ 2026年2月20日 15:32 ]

駒田徳広氏
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 前巨人3軍監督の駒田徳広氏(63)が、元巨人ヘッドコーチ・岡崎郁氏(64)のYouTube「アスリートアカデミア」に出演。現役時代に“凄く見えないのに凄かった打者”を挙げた。

 見た目のスイングとボールを捉える感覚がズレることもある。

 駒田氏は「ブサイクなティー(打撃)やったりするんですよ、鈴木尚典ってのが…」と、横浜(現DeNA)で同僚だった1997年、1998年のセ・リーグ首位打者の名前を挙げた。

 「ロングティーやってもちっとも飛ばない。今の子みたいに振り上げてブワーンじゃなくて、ライナーでスー、ポトンとしかいかない」と、鈴木氏の練習の打球を振り返った。

 ところが試合で打席に入ると「ボールの入り方とか、インローのボール気味の球をファウルにしないでライト線にカーンって打つ姿見たときは“コイツ凄いな”と思った」と振り返った。

 スイングの速さやヘッドスピードがあるなど見た目や数値で判断しがちだが、駒田氏は「落合(博満)さんもそう見えないし、僕もそうなんですけど、伝え方がうまくいってるからヒットになる」と、見た目では分からない打撃の感覚があると強調した。

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