巨人・甲斐“軽キャノン”で復権誓う 昨季は68試合出場止まり…攻守で体の切れ出す4キロ減量

[ 2026年1月14日 05:30 ]

自主トレを公開し、キャッチボールする巨人・甲斐
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 巨人・甲斐が、軽量ボディーで巻き返す。地元・大分市で山瀬や他球団の後輩ら11人で行っている自主トレを公開。昨季87キロだった体重を今オフ、食事制限などで4キロ減量し、1月のテーマには「実戦に入ってもすぐにいけるように体のスピードや切れだったり(を出す)」と掲げた。

 FA移籍1年目の昨季は68試合の出場にとどまった。昨年8月23日のDeNA戦では本塁のクロスプレーで右中指を骨折し、復帰できずにそのままシーズン終了。「8月から実戦的な動きをしていないし、今までそういう経験はない。体も今までと違う部分があるので」ともう一度、攻守で体の切れを出すための減量だと説明した。この日も午前9時のウエートトレから、午後3時半までみっちりとメニューをこなした。

 ソフトバンク時代は不動の正捕手が「野球人生でとても大事な一年。僕もどういうふうに向かっていくか楽しみ」と誓う復権。「軽キャノン」が逆襲へ準備を進める。(田中 健人)

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