日本ハム・矢沢 新たな“相棒”と開幕スタメン狙う!新グラブ新調「全然違うなと思った」

[ 2026年1月14日 06:00 ]

新調した外野用グラブを手に笑顔の矢沢
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 新たな“相棒”と共に、2年連続の開幕スタメンを狙う。投打二刀流の日本ハム・矢沢が13日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で自主トレを実施。今季から新調したイエローグリーンと、グレーを配色した新グラブでキャッチボールなどを行い「リニューアルしました。このグラブで開幕スタメンをつかみたい」と、決意を口にした。

 昨季はプロ3年目で初めて野手に専念し、自己最多の86試合に出場。脚力を生かした守備範囲の広さが売りだが、飛球にもギリギリで追い付くため際どいプレーも多かった。「球際ではグラブの先でキャッチすることが多かった。今年は少しでもフライを捕れたら良いなと思って」と、指先部分を昨季より約5ミリほど伸ばした。

 さらに、同カラーのグラブを2個用意。昨季は練習と試合で別のカラーのグラブを使用も「練習と試合の感覚が変わってしまった。シーズン終盤は練習でも試合用を使っていて、へたったりした」と振り返る。グラブを傷めないよう練習用と試合用で使い分けるが、同じ配色のグラブを使うことで感覚の変化を和らげるという。

 フィット感を求めてグラブの入り口は狭くするなど、より細かく追求してきた。これまで道具にこだわりはないタイプだったが、野手に専念したことで「グラブ一つで全然違うなと思った」と、意識の変化を実感する。「いずれはゴールデングラブを」と、矢沢は入団時から支えてくれるグラブメーカー「RYU」への恩返しの活躍を誓った。(清藤 駿太)

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