落合博満氏 レイエスは強みを十分に発揮した

[ 2025年12月19日 20:10 ]

落合博満氏
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 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(72)が19日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。今季の本塁打、打点の2冠を獲得したレイエス(日本ハム)、佐藤(阪神)について語った。

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 「2位以下を大きく引き離した。独走態勢でしたね」と笑みを浮かべた。

 レイエスは32本塁打、90打点。佐藤は40本塁打、102打点。パ・リーグの本塁打2位は山川(ソフトバンクの)23本、同打点2位は清宮(日本ハム)の65打点。セ・リーグの本塁打2位は森下(阪神)の23本、同打点は森下(阪神)の89打点だった。

 「佐藤の場合は今までとちょっと打ち方が変わってきたというようなことが功を奏したんだろうと思う。あんまり大きく足を上げなくなった。下から振り上げてくるのが多少、レベル(スイング)に近くなってきたっていうのはある。レイエスは90度に広角にホームランを打てるっていう、その強みを十分発揮したタイトルなんだろうと思います」と、ともに初受賞となった本塁打王を讃えた。

 また初受賞となった打点王にも「ホームランの数があそこまで2位以下を引き離すってことは、当然、打点も増える。獲って当然と言えば当然なんだけどね。セ・リーグもパ・リーグとも二冠王が出たっていうのは良いことなんだろうと思います」と。ただし、周囲がすぐに3冠王に結びつけることには「そこはちょっと別問題」と話した。

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