ソフトバンク 上茶谷大河と尾形崇斗が来季は先発転向 小久保監督が予告した“破壊”

[ 2025年12月3日 06:00 ]

契約を更改したソフトバンクの上茶谷(撮影・成瀬 徹)
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 リーグ3連覇に向けてソフトバンク投手陣にも小久保監督が予告した“破壊”が始まった。尾形、上茶谷が来季の先発転向を告げられたと2日の契約更改交渉の後に明らかにした。

 両投手ともに今季の全日程終了後、倉野投手コーチ兼ヘッドコーディネーターから伝えられたという。尾形は今季自己最多38試合に登板して、1勝1敗5ホールドで1300万増の年俸2700万円でサイン。直球の最速を159キロまで伸ばした右腕は「新しく先発をやるとなると課題は変化球のところ。スプリットをもう5、6インチは落としたい」と意気込みを語った。

 DeNAから移籍1年目の上茶谷は右肘負傷で大半をリハビリ組で過ごした。中継ぎで8試合の登板にとどまり、800万円減の年俸3100万円でサイン。「当たり前のダウンです、ダウン」と話し、「最低6回は投げないといけない」と巻き返しを誓った。

 野手では柳町の一塁チャレンジ、今宮の複数ポジションと改革が進んでいる。投手陣でも始まったチーム“解体”。尾形は前日1日にみっちり約6時間の練習を行い上茶谷はこの日の練習後に更改に臨んだ。両者ともに先発転向へ向けて気合十分だ。 (金額は推定)

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