「もう過去のこと」ベッツは大敗にも切り替え強調「試合を左右するポイント」と指摘した場面は…

[ 2025年10月25日 03:27 ]

ワールドシリーズ第1戦   ドジャース4―11ブルージェイズ ( 2025年10月24日    トロント )

ドジャース・ベッツ
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 ワールドシリーズ(WS)が24日(日本時間25日)に開幕し、連覇を狙うドジャースは投手陣が崩れ、ブルージェイズに大敗。黒星発進となった。「2番・遊撃」で先発出場したムーキー・ベッツ内野手(33)は切り替えを強調した。

 第2打席は四球を選んで2点目を演出すると、第3打席は中前打と2度出塁も9回2死ではからぶ三振に倒れ、最後の打者に。試合後、ベッツは黒星発進にも「もう過去のことだ。終わったことについては何もできない。ただ、価値ある経験にすることはできると思う」と切り替え、前に進むしかないと自らに言い聞かせるように語った。

 相手先発・イエサベージに関しては「満塁の場面でどう対応するかがカギだったと思う。相手はすごく打っているチームだし、あの回(4回)で彼を降ろせたのは良かった。でも、そういうチャンスではもっと確実に点を取らないといけない。あの場面が試合を左右するポイントだったと思う」と2回にE・ヘルナンデスの適時打で先制しながらも、その後の1死満塁の好機を生かすことができず1点のみに終わった攻撃を嘆いた。

 その上で「明日の試合は0―0から始まる。とにかくクリーンな試合をするだけだ」と切り替えを強調。マインドリセットの方法については「人それぞれやり方が違う。魔法のような方法なんてない。もう終わったことだし、考え込んでも意味はない」とただ、次の試合に臨むだけと言い切った。

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