【ドラフト会議】健大高崎の石垣元気 ロッテ、オリックスが1位競合の末、ロッテが交渉権獲得

[ 2025年10月23日 17:08 ]

<ドラフト会議・健大高崎>会見場に登場した健大高崎・石垣(撮影・五島 佑一郎)
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日、都内のホテルで行われ、健大高崎の石垣元気投手(18)はロッテ、オリックスから1位指名を受け、くじ引きの結果、ロッテが交渉権を獲得した。

 くじ引きでは、ロッテのサブロー監督、オリックス・岸田監督の順で行い、左手で引いたサブロー監督が交渉権獲得を確認すると、拳を突き上げた。

 サブロー監督は「高校生なんですけど、僕は即戦力として考えているので。将来的に世界で羽ばたけるピッチャーになっていただけたらなと思います」とし「石垣君、ウチは若いチームなので、みんなで楽しく、厳しく、一緒に勝てる野球をしましょう。よろしくお願いします」と語った。

 石垣は最速158キロを誇る右腕で、鋭く変化するカットボール、スプリットが武器。9月に開催されたU18W杯の決勝・米国戦で、出場選手中最速の158キロを記録した。12球団から調査書が届くだけではなく、MLBからも注目を集めている高校ナンバーワン投手だ。

 ◇石垣 元気(いしがき・げんき)2007年(平19)8月16日生まれ、北海道登別市出身の18歳。幌別西小1年から柏木ジュニアーズで野球を始め、登別西陵中では洞爺湖リトルシニアに所属。健大高崎では2年春から4大会連続で甲子園大会に出場し、2年春は全国制覇に貢献した。1メートル80、78キロ。右投げ両打ち。

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