ドジャース・大谷翔平 出た!20打席ぶり安打 18日第4戦先発決定

[ 2025年10月16日 01:30 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦   ドジャース5―1ブルワーズ ( 2025年10月14日    ミルウォーキー )

<ブルワーズ・ドジャース>7回、適時打を放ち、吠える大谷(AP)
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 20打席ぶりに快音が響いた。ドジャース・大谷が3―1の7回1死三塁、左腕アシュビーから右前適時打。貴重な追加点にガッツポーズを繰り出した。

 ナ・リーグトップの17勝右腕・ペラルタには、5回まで2つの空振り三振など3打数無安打。これで今季ワーストの19打席連続無安打となったが、4打席目にトンネルを抜けた。フィリーズとの地区シリーズ第2戦の第4打席での右前適時打以来4試合、20打席ぶりの安打&打点。「思い通りにいかない打席(が多かった)。相手の失投も少なかった」と苦しんだ地区シリーズ以降はまだ25打数2安打、打率・080にとどまっている。それでも2回の右飛がこの日両軍最速の打球速度115・2マイル(約185キロ)を計測。デーブ・ロバーツ監督が3四球だった前日に「翔平の打席内容は本当に良かった」と言ったように二盗もマークし、復調の兆しは徐々に見えてきた。

 未定だった今シリーズでの投手としての先発も17日(日本時間18日)の第4戦と決まった。6回3失点でPS初登板初勝利を挙げた4日のフ軍との地区シリーズ初戦から中12日。試合前に明言した指揮官は「翔平(大谷)は休養十分で問題ない。(第3戦先発の)タイラー(グラスノー)は通常の休養(中6日)で臨める。全てが理にかなっている」とした。

 さらに「必要であれば第7戦にも救援で登板可能」と指揮官。21日(同22日)の第7戦までもつれた場合は、佐々木との救援リレーの可能性も出てきた。(柳原 直之)

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