オリックス ドラ1麦谷&福永が雨中のパフォーマンスで試合中止の敵地を沸かせる

[ 2025年8月10日 19:03 ]

<ロ・オ>雨天中止となり、雨の中、パフォーマンスするオリックスの麦谷(撮影・河野 光希)
Photo By スポニチ

 オリックスのドラフト1位・麦谷と、福永の若手コンビが10日、雨天のため試合中止となったロッテの本拠、ZOZOマリンをファンサービスで沸かせた。

 まずは麦谷がなぜか背番号44・頓宮のユニホーム姿でグラウンドに登場。ダイヤモンドを一周し、最後は本塁にヘッドスライディングして球場に残っていたファンから大喝采を浴びた。

 続いて福永が背番号2・若月のユニホームと、付け眉毛を付けて登場。一塁を回ると、二塁から三塁ではなくオリックスファンが陣取る左翼側に向かい、背番号2をアピールした。最後は麦谷同様、本塁へヘッドスライディング。若手2人の体を張ったパフォーマンスに、オリックスベンチ、そしてオリックスファンも満足して帰路に就いた。

 麦谷はチームバスに乗り込む前、「(ベンチから)サインが出たんで。トン(頓宮)さん、宗さんから“行け”と。キャプテン(頓宮)が“俺の着ていけ”と…」と敵地でのパフォーマンスについて説明。通りかかった太田からは「自分が目立ちたかったから。“行かしてください!”って言っていた」と暴露され、曽谷からは「フク(福永)さんだけって聞いていたのに、お前が出てきたのはよう分からんかった」などと言われ放題。ドラフト1位ルーキーは「なんでそういうこと言うの!」とタジタジだった。

 それでも最後は「(プロ野球選手として)大事なんで」と、雨中で球場に着きながらも試合を見られなかったファンを気遣った背番号8。次戦のグラウンドでの躍動を見据え、球場を後にした。

この記事のフォト

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年8月10日のニュース