野球殿堂入り表彰式 岩瀬仁紀さん「自分でいいのかな」、掛布雅之さん「白球を追い続けていきたい」

[ 2025年7月23日 19:10 ]

<全パ・全セ(1)> 試合前に行われた野球殿堂入り表彰式 (撮影・須田 麻祐子)
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 今年1月に野球殿堂入りしたいずれもプロ野球最多の407セーブ、1002試合登板を挙げた元中日の岩瀬仁紀さん(50)、元阪神で「ミスタータイガース」と呼ばれた掛布雅之さん(70)、元セ・リーグ審判部長の富沢宏哉さん(93)の野球殿堂入り表彰式が23日、京セラドームでのオールスター第1戦前に催された。

 岩瀬さんは「“自分でいいのかな”と未だにに思っております。24歳からプロの世界に入って、一番最初に星野監督に出会いまして、これほど厳しい監督はおりませんでした。30歳になる時に落合さんが監督になられ、守護神という場所を与えていただきました。プロに入ってからたくさんの人に支えていただきました。そして今日があると思います」と感謝した。

 掛布さんは「私が思うミスタータイガーズは阪神を愛する、阪神を応援し続けるファンの方一人一人。そのファンの方とともに白球に憧れ、白球を追い続けていきたいと思います」とスピーチした。

 日米通算4367安打のイチローさん(51)の表彰式は、8月31日にバンテリンドームでの高校野球女子選抜との親善試合後に行われる。

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