オリオールズ・菅野智之 ガーディアンズ相手に後半戦初登板 チーム低迷でトレード候補にも

[ 2025年7月22日 07:32 ]

試合前にメディア対応するオリオールズのマンソリーノ監督代行(撮影・杉浦 大介通信員)
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 オリオールズの菅野智之投手(35)が21日(日本時間22日)、敵地でのガーディアンズ戦で先発する。

 菅野はここまで7勝5敗、防御率4.44。前半戦最後の登板となった10日(同11日)のメッツ戦以来、中10日でのマウンドとなる。

 オリオールズは現在44勝55敗と低迷。ワイルドカード最終枠にも8.5ゲーム差をつけられ、現実的にプレーオフ争いは厳しくなっている。契約最終年の選手たちは7月31日(同8月1日)のトレード期限までに放出も考えられ、その可能性がある選手の中には菅野の名前も含まれる。

 ただ、そんな状況下でもチームが解体されるというわけではない。ヘンダーソン遊撃手、アドリー・ラッチマン捕手、ジャクソン・ホリデー二塁手といった若手コアの残留は確実。マンソリーノ監督代行は「今回のトレード期限がどう終わろうと、我々がフィールドを見渡せば、心から好きになれる選手たちが並んでいるはず。そして、その選手たちで勝てると強く信じている」と述べ、今季の残りゲームも全力で勝ちに行くという意気込みを述べていた。
(クリーブランド・杉浦 大介通信員)

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