今永昇太 まさか…2回に2球で2被弾 初回は3者凡退も2回に崩れる 左太腿裏の張りから復帰後2戦目

[ 2025年7月3日 09:15 ]

インターリーグ   カブス―ガーディアンズ ( 2025年7月2日    シカゴ )

ガーディアンズ戦で力投するカブス・今永(AP)
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 カブス今永昇太投手(31)は2日(日本時間3日)、本拠でのガーディアンズ戦に先発登板。初回は3者凡退に打ち取り、上々の立ち上がりを見せた。

 初回は1番クワンを右飛。2番フライには左翼ポール際へ特大ファウルを打たれる場面もあったが、最後はスプリットで見逃し三振に仕留めた。3番ラミレスは浅い中飛となったが、中堅クローアームストロングが俊足を生かして好捕した。

 しかし、2回に悪夢が待っていた。先頭のサンタナに初球の速球を左越えに運ばれると、続く5番トーマスにも初球の速球を左越えに運ばれ、2者連続で被弾した。6番ジョーンズにはカウント1―0から2球目の速球が抜けて死球を与えたが、その後の3人は凡退に仕留めて2失点で切り抜けた。

 5月4日(同5日)のブルワーズ戦で一塁ベースカバーに入った際に左太腿裏の張りを訴えて離脱。53日ぶりのメジャー登板となった6月26日のカージナルス戦では、5回1安打無失点の好投で今季4勝目(2敗)を挙げた。

 登板後には「まだ全てのボールを完ぺきに操れているわけではなかったし、チームの良い守備にも助けられた。(捕手の)ケリーも良いリードをしてくれた。自分が良かったというよりは周りに救われた」と話していた。

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