巨人・阿部監督 西舘2敗目も6回2失点「最少失点でね、いってくれましたし」10安打負けに「うまく…」

[ 2025年7月1日 21:57 ]

セ・リーグ   巨人1―2阪神 ( 2025年7月1日    甲子園 )

<神・巨>7回、投手交代の間、マウンドでナインと言葉をかわす阿部監督(左)(撮影・北條 貴史)
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 巨人の連勝が3で止まった。敵地・甲子園で3.5ゲーム差で追う首位・阪神と対戦。今季4度目の先発マウンドに上がった西舘勇陽投手(23)が初回にチーム31イニングぶりとなる失点を喫するも6回80球6安打2失点と粘りの投球を見せたが、打線が相手の8安打を上回る10安打を放ちながらも1点しか奪えず、4連勝はならなかった。

 試合後、阿部慎之助監督(46)は先発マウンドを託した西舘について「最少失点でね、いってくれましたし」と一言。接戦を振り返り「何とかね、これがうまくかみ合って、タイガースに1つでも勝てれば断然ね…流れが来ると思うので、それを目指してね、明日頑張ります」と必死に前を向いた。

 10安打で1点止まりだったことには「うん。前半の振り返りをやったんだけど…データ通りでした」と厳しい表情。7回先頭の代打・キャベッジの走塁については「アグレッシブであれを済ましていいのかっていうね。凄い野球知りませんっていうのと、アグレッシブ…まあ紙一重かもしんないけど、そうでは済ましてほしくないですよね」と言葉を絞り出した。

 ▼西舘 イニングの先頭を出塁させる機会が多くなってリズムに乗りきることができなかった。反省して次に生かします。

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