阪急阪神HD株主総会 虎党株主が切実訴え「転売ヤー撲滅を」、「チケットを取りづらい」

[ 2025年6月17日 11:35 ]

<阪急阪神ホールディングス定時株主総会>株主総会会場に向かう株主の人たち (撮影・奥 調)
Photo By スポニチ

 プロ野球・阪神をグループ傘下に持つ阪急阪神ホールディングスの株主総会が17日、大阪市内で開かれた。阪神ファンの株主が「甲子園のチケットが非常に取りづらい」という切実な訴えをした。その原因の1つとして「転売ヤー」の存在を挙げ、「転売ヤー撲滅を」と声をあげた。

 阪神電鉄の上戸常務取締役は「転売対策は非常に苦慮している。主催試合は警察と協力しながら、制限を加えるように対応をしている」と説明。法的対処をしているものの、有効な手立てがない状況が浮かび上がった。

 また、同じ株主からは年1回の一斉販売がではなく、「数年前に行っていた「年間2回販売」を求めた。

 阪神電鉄の上戸常務取締役は「継続的に販売方法は模索している。これまでのご意見を勘案して、一斉発売が最も良いのではないかと考えている。今回のご意見を聞き、来年以降、検討したい」と説明した

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月17日のニュース