楽天、サヨナラ勝ちで連敗ストップ!宗山V犠飛でプロ初劇打、浅村は2000安打「あと2」のまま

[ 2025年5月22日 20:40 ]

パ・リーグ   楽天2―1西武 ( 2025年5月22日    楽天モバイル )

<楽・西>9回、サヨナラ犠飛を放った宗山(左)は中島らに水をかけられる(撮影・五島 佑一郎)
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 楽天西武にサヨナラ勝利し、連敗を3で止めた。先発のスペンサー・ハワード投手(28)は6回1失点。1―1の9回に、ドラフト1位のルーキー・宗山塁内野手(22)が中堅への決勝犠飛を放った。

 前回14日のロッテ戦で来日初勝利を挙げたハワードは、4回まで2安打に抑える上々の立ち上がり。しかし5回に2死三塁のピンチを背負うと、西武・児玉に左前適時打を浴び先制点を奪われた。

 打線は相手先発の武内を前に、6回までわずか2安打。それでも7回2死一塁から、渡辺佳が右翼へ適時二塁打を放ち1―1に追いついた。8回に2死満塁の好機を迎えたものの無得点に終わった。

 しかし9回に1死三塁から、宗山が中堅にプロ初のサヨナラ打となる決勝犠飛。楽天がサヨナラ勝ちで連敗を3で止めた。

 史上56人目の通算2000安打まであと2本に迫っている浅村は「6番・一塁」で2試合ぶりにスタメン復帰したものの、4打席無安打。平成生まれでは初の快挙を前に、4試合連続の17打席連続安打なしと足踏みが続いている。

 ▼宗山 (渡辺)佳明さんが安打で出てくれて、(代走の)小郷さんが走って、ヒデさん(浅村)がチャンスをつくってくれて、一番打席に立ちやすい楽な場面で回してもらった。あの状況をつくってくださった方々が素晴らしいと思う。2球で追い込まれたが何とかするしかないと思っていた。(ウオーターシャワーの祝福には)先輩方が走ってくるのが見えたので覚悟していた。

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