松田宣浩氏 ソフトバンク山川は存在意義を見せた

[ 2025年5月16日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5―0西武 ( 2025年5月15日    みずほペイペイD )

<ソ・西>6回、2ランを放つ山川(撮影・岡田 丈靖)
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 【松田宣浩 視点】山川選手はホークスで初めて4番を外れました。一般的にはリフレッシュになると思われるかもしれません。ただ、選手は「4番であり続けたい」と思う。打順が下がり悔しさも生まれる。だからこの試合は凄く重要。そこで2安打1本塁打と結果を出しました。昨年の2冠王の意地だし、チームになくてはならない存在意義を見せました。

 8回の左前打も打球が上がれば、2打席連発もあった。好調時には打球が上がります。それが今後のバロメーターになるでしょう。

 秋広選手はジャイアンツで一緒にプレーしました。大振りをせず、コンパクトに打てるのが持ち味。ヒットの延長が本塁打になる選手です。ポテンシャルはホークスでもレギュラークラス。移籍後初安打が出たのも良かった。練習中に本人には「バッティングで悩んだら、福岡に来た以上は豚骨ラーメンを食べろ」と伝えました。優しい性格でいじられキャラ。チームにもすぐ溶け込むでしょう。 (スポニチ本紙評論家)

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