国内FA権取得のオリックス・山岡 行使は今後熟考「今日というのも分かっていなかった」

[ 2025年5月15日 11:47 ]

オリックス・山岡
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 オリックス・山岡泰輔投手(29)が15日、出場選手登録日数が8年に達し、国内FA権の取得条件を満たした。

 山岡はFA権取得について「ここまで出来たというのは、野球人生の中でも凄く良いことというか、投げ続けてこられたことだと思う。率直にうれしいです」と感想を語り、行使についてはじっくり考えるのか?と問われると「そうですね。今はもう特に、今日(取得条件を満たす)というのもあんまり分かっていなかったので」と答えた。

 瀬戸内高、東京ガスを経て2016年ドラフト1位でオリックス入り。1年目から8勝を挙げ、3年目の19年には自己最多の13勝(4敗)をマークしてパ・リーグの最高勝率投手(勝率・765)のタイトルを獲得した。

 ここまでプロ通算166登板で43勝45敗3セーブ14ホールド、防御率3・35。今年は2月中旬にオンラインカジノ利用が発覚し、同21日から活動自粛も経験したが、3月13日から活動を再開した。今月5日に今季初めて出場選手登録され、ここまで救援で3試合に登板している。

 復帰後のチームについては「凄く良い雰囲気でやれてると思いますし、本当に全員ケガしないようにこのままいけたらいいかなとは思います」とコメント。「チームも良い順位にいますし、雰囲気も良いので、とにかくそこでなんとか投げられるように今はやっていくだけかなと思います」とシーズンに集中する考えを示した。

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