山本由伸は6回3失点 6回裏に代打・ロハス勝ち越し打で5勝目権利ゲット ベンチで両手ガッツポーズ

[ 2025年5月15日 12:40 ]

インターリーグ   ドジャース―アスレチックス ( 2025年5月14日    ロサンゼルス )

<ドジャース・アスレチックス>力投するドジャースの先発・山本(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が14日(日本時間15日)、本拠でのアスレチックス戦に先発。6回4安打3失点、6奪三振と試合をつくり、5勝目の権利を手にした。

 初回は前日2発を含む4安打と大当たりした先頭・ウィルソンを遊ゴロに打ち取ると、2番・ソダーストロムを3球三振。3番・ルーカーも1ボール2ストライクから95・4マイル(約153・5キロ)の直球で空振り三振に仕留め、3者凡退に封じた。

 2回は先頭・ランゲリアーズに中前打を許したが、後続を断って無失点に抑えた。

 ところが、0―2の3回2死一塁でソダーストロムに真ん中付近へ甘く入った初球のカーブを狙われ、中越え2ランを被弾。悔しそうに打球の行方を追い、小さく首をかしげた。

 さらに2―2の4回も先頭・ランゲリアーズを四球で歩かせると、1死からアンドゥハーに左翼線二塁打を浴び、勝ち越し点を与えた。

 それでも5回は再び相手打線を3者凡退。6回は先頭・ルーカーを四球で出したが後続を断ち、6回まで3失点とクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)を達成した。

 3―3の6回裏、2死一塁から代打・ロハスが二塁打を放って勝ち越し点を奪うと、ベンチで両手を突き上げ喜んだ。

 7回も続投する姿勢を見せベンチで準備していたが、勝ち越したためか7回は2番手・ベシアがマウンドに上がり、山本はお役御免となった。

 前回8日(同9日)のダイヤモンドバックス戦は自身メジャー初の満塁本塁打を浴びるなど、今季ワーストの5回5失点で3敗目を喫した。それでもここまで8試合で4勝3敗、リーグ2位の防御率1・80と好調をキープしている。

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