IL入り佐々木朗希 離脱に「悔しいし申し訳ない」右肩手術は否定「別に悪いところがあるわけでない」

[ 2025年5月15日 09:41 ]

負傷者リスト入り後、初めてメディア取材に応じたドジャースの佐々木朗希(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 右肩のインピンジメント症候群のため、15日間の負傷者リスト(IL)入りしたドジャース佐々木朗希投手(23)が14日(日本時間15日)、本拠でIL入り後、初めてメディア取材に対応した。

 IL入りの心境について「もちろん悔しいですし、チームもケガ人多い中で、僕も離脱してしまって申し訳ない」と謝罪した。

 そして、復帰プランに関しては「画像とっても分かる通り、これっていう治すための原因がつかめてないので、そこをまず見つける作業になると思うので、それ次第かなと思います」と語った。

 米移籍でボールや気候、登板間隔など新しい環境となったことも影響したかという問いには「それに関しては僕的にはあまり関係ないと思っていて、これが日本だろうが、日本の時も実際そうでしたし、登板間隔も5日だろうが6日だろうが10日だろうが原因がある以上は起こってしまうことなので、そこに関しては関係ないと思います」と日米通じて中5日での登板などの影響を否定した。

 今後、手術でなく上手く右肩と向き合っていくのかという問いにも「別に悪いところがあるわけでないので、手術っていうのは…もちろん、手術は悪いところがあってやるものなので、そういった状態ではないです」と手術の予定はないとした。

 数週間前から違和感があり、9日の前回登板後に症状をチームに報告。12日の精密検査で判明したという。前回9日のダイヤモンドバックス戦は、4回0/3を61球、5安打5失点で降板。プロ入り後初の中5日での先発で、直球の平均球速は94・8マイル(約152・5キロ)にとどまった。東京ドームでの開幕2戦目こそ最速100・5マイル(約161・7キロ)で160キロ超のボールを連発したが、米本土に戻った2戦目以降の7登板で160キロ超えはゼロ。ここ数試合は最速、平均球速ともに下降していた。

 佐々木はメジャー1年目の今季8試合に登板し1勝1敗、防御率4・72。

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