貧打のソフトバンク…小久保監督無死満塁逸機を嘆く「初回が全てだったんじゃないですか」山川もブレーキ

[ 2025年5月15日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク1-3西武 ( 2025年5月14日    みずほペイペイ )

<ソ・西(11)> 戦況を見つめる小久保監督(中央)  (撮影・成瀬 徹) 
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 ソフトバンクは序盤の絶好機を生かしきれず、連勝は2で止まった。0―1の初回に連打と四球で無死満塁。4番の山川が打席に立ったが、フォークに空振り三振を喫すると、1死から中村の捉えた打球は一直と運にも見放されて無得点だ。

 「初回が全てだったんじゃないですか」と小久保監督は淡々とした口調で振り返る。

 1点を追いかける2回無死では石塚、嶺井の連打が出たが、二塁を狙った嶺井が走塁死。1死三塁で牧原大に同点右犠飛が出たものの、結局、その1点止まり。「スピードは去年の方が出ていた」と指揮官が印象を語ったように左肘の故障明けだった武内は不安定だったが、捉えきれない。中継ぎ陣にも抑え込まれ、3回以降は無安打に抑え込まれた。

 ブレーキになった山川は結局、3三振。打率・193と調子の戻る気配が見えない。負傷者が相次ぎながら若手の奮起など徐々に調子を取り戻していたが、4安打に封じられ、約1カ月ぶりの勝率5割復帰はお預けとなった。

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