ロッテ5連敗で最下位転落 エース小島4回2失点で交代 吉井監督「あそこはしっかり抑えなければ」

[ 2025年5月4日 18:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5―3ロッテ ( 2025年5月4日    みずほペイペイ )

<ソ・ロ(8)>9回、佐藤が内野フライに倒れ試合終了。ガックリのロッテベンチ(撮影・岡田 丈靖)
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 ロッテがソフトバンクに3タテを食らい、今季ワーストの5連敗で最下位に転落した。

 4回2死満塁からネフタリ・ソト内野手(36)の左越え2点二塁打で21イニングぶりの得点を奪った。今季相手先発が左腕だった試合は4勝10敗で一度は左腕・前田純を降板させたが、誤算はエース小島和哉投手(27)だった。

 直後の4回裏2死一塁から嶺井に同点2ランを被弾。左腕エースはこの回限りで降板となり「点を取った後の回をゼロに抑えないと、やはり勝てる投手にはならないので、申し訳ありません」と頭を下げた。

 5回以降は両軍点の取り合いとなったが、結果は競り負け。ロッテの単独最下位は23年4月3日以来となった。

 試合後の吉井監督の主なコメントは以下の通り。

 ――小島を4回63球で交代させた
 「ここまでチームが苦しい中、取った2点を2アウトからあっさり…。あれだけやっちゃダメという展開を、そこをあっさり。しかもルーキーとか2軍から上がりたての投手ならいいけど、チームのエースと言われるピッチャー…。あそこはしっかり抑えなければいけない場面だったと思います。代えた理由はそこなので、結果的に後ろのピッチャーが打たれて負けたので、そこは自分の采配ミスだったと思います」

 ――小島には調子を上げてもらわないといけない。
 「変化球が緩く高くなっていますし、右バッターのインコースを突っ込むのが全部真ん中に入ってきているので、まだ彼の絶好調ではないかなと思います」

――打線は池田が3安打して、ソトが打つなど当たり が戻ってきた。
 「野手は個人個人ができることをしっかりやってくれた。友杉のセーフティーも一塁側にしっかり…。サインはセーフティーだったんですけどもどっちにやるかは彼のアイデアだったので、ああいうことができるようになってきているので、続けてほしいと思います」

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