山本由伸 抜群フィールディング!顔面付近171キロ打球をキャッチ 守備力でペースつかむ

[ 2025年5月3日 09:03 ]

ナ・リーグ   ドジャースーブレーブス ( 2025年5月2日    アトランタ )

<ブレーブス・ドジャース>2回、マーフィーの打球を好捕する山本(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が2日(日本時間3日)、敵地でのブレーブス戦に先発。投球だけではなく、抜群のフィールディングで自らの投球を助けた。

 初回2死一塁、ブレーブス4番・オルソンの打球は強烈なライナーとなって山本を襲った。右手を伸ばしたが、打球速度107.7マイル(約173.3キロ)のライナーをキャッチすることはできず、右の肩口を抜けていった。それでも打球は遊撃手・ベッツのグラブに直接収まり、遊直でこの回を「0」で終えた。

 回をまたいで2回にもヒヤリとするシーンがあった。マーフィーの打球は同じように右肩口へ。今度は左手を伸ばしてキャッチしてみせた。速度106.4マイル(約171.2キロ)の打球を確実につかみ取り、この回を3者凡退で終えてペースをつかんだ。

 3回無死からは一塁へのゴロを一塁手・フリーマンが倒れ込みながら好捕。油断することなく一塁ベースカバーに走った山本がフリーマンからの送球を一塁上で受け、先頭打者を打ち取った。自身初めてとなるナ・リーグの3、4月の月間最優秀選手(MVP)を受賞するなど、投球で抜群の安定感を示す右腕。日本では21年から3年連続でゴールデン・グラブ賞を獲得するなど、定評のある守備力でも自らの投球を助けている。

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