巨人零敗で5連勝ならず 細かいミス重なり…バウアー攻略できず 赤星の好投フイに

[ 2025年5月3日 16:36 ]

セ・リーグ   巨人0―1DeNA ( 2025年5月3日    横浜 )

<D・巨>8回、松尾に勝ち越し犠飛を浴び、船迫の交代を告げた阿部監督(撮影・光山 貴大)
Photo By スポニチ

 巨人は3日、横浜スタジアムでDeNAと対戦し、0―1で敗れ、今季初の5連勝を逃した。

 DeNA先発のバウアーの前に得点を奪えなかった。初回先頭の泉口が右前打で出塁したが、続くキャベッジの打席で二塁盗塁に失敗。4回1死一塁でもキャベッジが二塁盗塁に失敗するなど、積極的に足でゆさぶりをかけたが、実らなかった。7回にも盗塁死があり、3つの盗塁死で流れを手放した。

 細かいミスも響いた。5回先頭の岡本は左越えへ鋭い打球を放ち、二塁に到達したが、スライディング後の両足が宙に浮いてしまい、あわてて手でベースにタッチ。塁審はセーフと判定したが、リプレー検証の結果、岡本の体が離れた時に、二塁ベースカバーに入った牧のタッチの方が速いと判断され、アウトに判定が覆った。6回無死二塁では、二塁走者の萩尾が、赤星のバントに対し、三塁に進めず。阿部監督も思わずベンチで下を向く場面で、後続も倒れた。

 先発の赤星が7回5安打無失点と好投したが、0―0の8回に2番手の高梨が1死一、三塁のピンチを招く。阿部監督は船迫をマウンドに送ったが、松尾に左犠飛で決勝点を奪われた。

この記事のフォト

「巨人」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年5月3日のニュース