掛布OB会長「甲子園で子供たちを笑顔にできて良かった 阪神OBによる野球教室に240人参加

[ 2025年4月29日 14:22 ]

<阪神OB会イベント「未来につなぐトライアルベースボール~打ちたいねん!投げたいねん!走りたいねん!~」>あいさつする掛布氏(左から4人目)(撮影・岸 良祐)
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 子供たちに野球の楽しさと甲子園体験を届けたい―。阪神タイガースOB会が主催する野球イベント「未来につなぐトライアルベースボール~打ちたいねん!投げたいねん!走りたいねん!~」(協賛・株式会社インサイド、兵庫三菱自動車販売、ミリオネア会)が29日、甲子園球場で行われた。

 第1部、第2部合わせて240人の子供たちが参加。掛布雅之OB会長、桧山進次郎副会長、鳥谷敬、糸井嘉男、亀山努、関本賢太郎、葛城育郎、今成亮太、岩田稔、秋山拓巳と豪華なOBメンバーが子供たちに野球の楽しさを伝えた。

 昨年秋にOB会長に就任した掛布会長が「野球の底辺拡大のために甲子園で何かをしたい」と発案したもので、阪神球団、甲子園球場も賛同し、シーズン中では異例の甲子園グラウンド開放が実現した。

 掛布OB会長は「みなさんが喜んでくれたのが一番。特に親御さんの笑顔はやって良かったと感じた。甲子園の本物のグラウンドだからこそ価値がある。今後も継続してやりたい」とOBの結束を強めるイベントとしても手応えを感じていた。

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