メッツ千賀 またまた好投!6回途中3安打無失点で防御率は驚異の0.79 3勝目の権利持ち降板

[ 2025年4月20日 06:35 ]

ナ・リーグ   メッツーカージナルス ( 2025年4月19日    グローブライフ・フィールド )

カージナルス戦に先発したメッツ・千賀(AP)
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 メッツの千賀滉大投手(32)が、19日(日本時間20日)のカージナルス戦に先発し、5回2/3を3安打無失点。防御率を0.79まで良化させる好投を見せた。

 2回に1死から四球、二塁打で二、三塁のピンチを背負ったが、7番・ゴーマンを空振り三振、8番・ポソを中直に打ち取り、無失点で踏ん張った。すると味方打線が3回に2点を先制する援護を受けた。

 5回には先頭に右翼二塁打を許すものの、1死三塁からポソに三ゴロを打たせて本塁タッチアウト。バックの守備にも助けられ、この回も無失点でしのぐ。6回の無死一、二塁も3番・ドノバンを二塁併殺打に抑えるなど落ち着いていた。ここで死球を与えて2死一、三塁となり千賀は降板となったが、2番手・ギャレットが後続を打ち取って無失点で切り抜けた。

 千賀のここまで3試合に登板して2勝0敗。前回13日(同14日)のアスレチックス戦は7回を投げ4安打無失点で、防御率は1.06まで良化していた。

 7回を投げ切るのは23年9月1日のマリナーズ戦以来2年ぶり。最後は2死から、この日最速の97・6マイル(約157キロ)直球でウルシェラを見逃し三振に斬り「不安がちょっとずつ取れているのがやっぱり一番大きい。80、90(%)ぐらい来ているんじゃないかな」と満足げにうなずいた。

 昨季は右肩痛など相次ぐ故障でレギュラーシーズンの登板は1試合のみ。復活を期すシーズンで手応え十分の投球を続けている。

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