和歌山大が勝ち点1 伊東主将が先制2ラン「思い切っていきました」

[ 2025年4月6日 11:44 ]

近畿学生野球春季リーグ第1節2回戦   和歌山大4―3神戸医療未来大 ( 2025年4月6日    大阪シティ信用金庫スタジアム )

6回に先制2ランを放ち、三塁を回る和歌山大・伊東主将
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 和歌山大が伊東太希主将(4年=星林)の攻守にわたる活躍で連勝、開幕節で勝ち点1を挙げた。

 0―0で迎えた6回裏無死一塁。「ランナーを送ろうかどうか迷っていたのですが、ベンチを見たら監督が“行け”という仕草だったので、思い切っていきました。打球が切れるかなと思ったのですが、ポールに当たってくれて良かったです」。チェンジアップを体を残しながらすくって右翼方向に運ぶ貴重な先制2ランだった。

 8回1死満塁のピンチでは、レフト方向にフラフラッと上がった飛球を背走してスライディングキャッチ(遊飛)するファインプレーも見せた。

 3月のオープン戦中に左手甲を骨折して、実戦復帰したのが「開幕の一、二週間前」(伊東)とほぼぶっつけ本番の状態だったが、主将の存在を存分に見せつけた。

 大原弘監督も「きょうはキャプテン伊東デーでしょう」と、笑顔で試合を振り返っていた。

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