“オリのオリバレス” 中軸任せろ!「100%自信あります」 本領発揮の予感…来日初適時打&マルチ安打

[ 2025年3月22日 05:45 ]

オープン戦   オリックス1―1阪神 ( 2025年3月21日    京セラD )

<オ・神>4回、適時打を放ったオリバレス(右)とハイタッチする岸田監督(撮影・中辻 颯太)
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 本領発揮の予感だ。オリックスの新助っ人・オリバレス(メッツ傘下)が、いずれも来日初となる適時打とマルチ安打をマーク。メジャー通算29本塁打のカリビアン砲が、「スイングが良くなってきた証拠。確実に状態が上がってきたと思う」と力を込めた。

 2回1死での中前打、4回2死二塁の左翼への適時二塁打と、村上の直球を仕留めた。打席数確保のため18日からは中日とのウエスタン・リーグ3連戦に出場し、9打数3安打3打点。「たくさん生きた球を見て、タイミングの部分で良くなってきた」と収穫を得て、この日1軍に再合流を果たしていた。

 2月22日の来日から1カ月。「攻め方においては変化球がめちゃくちゃ多くて、みんなフォークを投げるのが(メジャーと)大きな違い。日本人の投球フォームに慣れてきた」と日に日に自信を深めている様子。チームはここまで1試合平均2.3得点でオープン戦最下位が確定したが、5番で躍動した助っ人が、「100%自信あります」と中軸での貢献を誓った。 (阪井 日向)

 ◇エドワード・オリバレス 1996年3月6日生まれ、ベネズエラ出身の29歳。14年にブルージェイズと契約し、20年にパドレスでメジャーデビュー。ロイヤルズ時代の23年にいずれも自己最多の107試合出場、12本塁打。昨季はパイレーツに所属し、メジャー通算285試合で打率.254、29本塁打、96打点。1メートル85、88キロ。右投げ右打ち。

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